Pythonでプログラミングを学ぶ前に、初心者が知っておくべきこと

僕は31歳から、プログラミングを勉強し始めました。

理由は、今後、プログラミングの知識やスキルがかなり一般化することが予想されるからです。

プログラミングはできて当たり前。

という世界も普通に起こり得ると思っています。

もちろん、できなくても困らない人もたくさんいると思いますが、

できることで得られるメリットの方が圧倒的に多いのではないかな、

ビギナーながら日々そう感じています。

まあ、……そんな前置きはさておき、

これを読んでるあなたに何よりも言いたいことがあります。

プログラミングの勉強はめちゃくちゃ楽しい。

ということです。

ただし、楽しむための僕なりの条件が2つあります。

  1. 成長を感じられること
  2. 迷いがないこと

僕はもっと早くこのことを知っていれば、断然成長スピードが早かっただろうなと思っています。

中でも、今回は②の部分、迷いをなくす、ために必要な情報を整理してお伝えします。

ぜひ楽しんで読んでください!

プログラミングを始める目的は明確にできなくてもいいんじゃない?

何かを学ぶ上では、非常に当たり前のことかもしれませんが、

目的を明確にすることは最も重要です。

例えば、仮に歌手を目指すとします。

歌手になるためには、歌が上手くなりたいと考えたら、

歌 歌手

ボイストレーニングだったり、歌の練習をしますよね。

サーカーのゴールキーパーの練習をどんなに頑張っても意味がないわけです。

つまり目的が分かれば、それに合わせた勉強ができます。

プログラミングでいえば、こんな感じです。

  1. 業務の効率化をプログラミングでできるようになりたい
  2. ゲームをつくれるようになりたい
  3. 機械学習の開発ができるようになりたい
  4. スマホのアプリ開発をやってみたい

プログラミング言語は、目的によって、

どの言語を学ぶかが決まります。

中国で生活しようと思っている人が、フィンランド語を最優先で勉強しても、

あまり効果的でないのと同じです。

でも、いきなり目的を明確にせよ、と言われても、

プログラミングの具体的なイメージも全くできていないのに、

正直辛くないですか?

僕は計画を立てたりするのがあまり得意ではないので、

うーん、やってみないとピンと来ないなあって思ってました。

初心者が最もやってはいけない無駄な勉強法とは?

優柔不断な僕が何をしたかというと、

いろいろな言語を試しに勉強してみました。

結論から言います。

これは絶対にやめた方がいいです。

時間の無駄です。

僕はRubyも、Pythonも、PHPも、JavaScriptも、おまけにC+まで勉強していました。笑

何がいいのか、皆目検討がつかなかったからです。

もしも、一つに絞りきれない場合は、2つまで。

1ヶ月ずつ、どちらを勉強するかよくよく考えて、

2ヶ月後には、どちらにするかを決める。

そういうやり方をオススメします。

今だったら、迷わずPythonを選べるのですが、

当時の僕は、本当に愚かでした。

では、結果的にPythonがいいなと思ったわけをこれからお話します。

Pythonの需要は間違いなく伸びる

ワクワクすることを考えよう

僕はWeb開発には、あまり惹かれませんでした。

なぜかというと、今後、Web開発はもう少し凡庸的になるだろうなと思ったからです。

例えば、webページの制作って、すごい一般的になってますよね。

具体的には、Wordpressを使えば、かなり簡単にwebページを作れるようになっています。

MEMO
Wordpressは最もスタンダードかつ無料で使えるCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。このブログもWordpressを使って制作しています。

必死になってWeb開発を学んだ先のことを考えてみたのですが、

全然ワクワクしなかったんですよね。

僕がワクワクするのはやっぱり「自動化」だったり「機械学習」だったんですよね。

Pythonの価値がこれから上がり続ける

僕がPythonを学び始める少し前から、本屋のプラグラミングコーナーのレイアウトが一気に変わりました。

Pythonの占める面積がとんでもなく大きくなっていたんです。

それだけ新しい本が出初めて、売れ行きも高くなっていたんだと思います。

それもそのはずで、当時のMIT(マサチューセッツ工科大学)の学生のプラグラミング言語の人気ランキングでは堂々の第三位。

飛ぶ鳥を落とす勢いで、一気にランキング上位に駆け上がっていたようでした。

そしてこの記事を書いている今、ランキングは2位に。

Python(パイソン)」は、世界で最も人気のあるプログラミング言語のひとつだ。その人気はさらに高まっている。調査会社RedMonkが公開した最新のプログラミング言語人気ランキングで、Pythonは3位から2位タイへと順位が上がったのだ。

WIRED「プログラミング言語「Python」の人気が止まらない理由とは? 人気ランキングから見えてきたこと」

僕はプログラミングが遅かったので、これから発展する言語とともに、

一緒に成長したいと考えていました。

Pythonがこれからさらに人気になる理由は、

  1. AIの開発
  2. 機械学習
  3. 万能性

この3つはどれも僕にとって魅力的なものでした。

シンプルで学びやすい

Pythonのよく言われる、そして最も大きな特徴の一つとして、

使いやすさが挙げられます。

僕も多くの言語を少しずつかじってみたのですが、

最も理解しやすく、シンプルで、スタイリッシュな言語は、

Pythonだと思いました。

書いていて、ウキウキするんです。

本当に、PHPのコードを見た後に、

Pythonのコードを見ると、

すごいホッとします。

もちろん、それが全てというわけではありませんし、

それぞれの特徴と用途、

それぞれのメリット・デメリットがあります。

ただ、初心者がプログラミングを楽しむためには、

最高の言語だと感じました。

学習計画はできる限りプロの知恵を借りよう

プログラミングは独学でもできるのか。

という問いに対して、Yes、と答える人も多いと思います。

でも、問題はそこではありません。

学習スピードが問題です。

例えば、大工さんを雇わずに、家を自分で建てることを考えてみてください。

大工 家を建てる

全くの素人には、どうしたものか悩ましいと思うのです。

プログラミング初心者がプログラミングを学ぶこともそれに似ていると思います。

時間は有限です。

そして、何よりも怖いのが、迷いながら進めていくうちに、

考えるのに疲れて、学習を止めてしまうことです。

どんなに、時間がかかっても、

止めなければ成長のチャンスがあります。

でも、止めてしまったら、再起はなかなか難しいです。

ここでいう止めるとは、学習意欲がなくなることを指しています。

でも、しっかりとしたプロのアドバイスがあれば、

迷いを払拭できることができる。

僕が最も感じていたことであり、

もっと早くプロの助言を求めるべきだったと今では痛感しています。

プログラミング学習は人生を変える投資

プログラミングの勉強はかなり苦しいときがあります。

でも、費用対効果がとても高い投資だと思っています。

今やWebやITに全く無関係のビジネスはほとんどないので、

職場で、何かしらの作業に貢献することができます。

仮に、会社で働くことが難しい状況になったとしても、

しっかりとしたスキルがあれば、

自分の力でお金を稼ぐことができます。

それは安心だけでなく、自信にも繋がります。

プログラミング学習は、自信と自立を与えてくれる投資だと思えば、

少しぐらい辛かろうが、時間を奪われようが、

楽しく勉強できると思います。

まとめ

プログラミングをなぜ勉強しているの?

と聞かれたら、

「楽しいから」

と本心から答えられます。

でも、プログラミングのよさは、

楽しいだけでなく、ビジネス、自己実現、ライフワーク、

いずれにも直結しているスキルだということです。

ただし、何かを学ぶ上で、

迷いは大きな邪魔になります。

これから、心からプログラミングの学習を楽しめる。

その役に立てばとても嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA