プログラミング習得

マーケターがPython(プログラミング)を学ぶべき3つの理由と独学で感じた5つのこと

2021年6月27日

マーケターの市場価値爆上げ戦略 Pythonで年収を上げる

プログラマーでなくても、プログラミングのスキルは必須の時代になりました。

特にマーケターは絶対に、プログラミングを学ぶべきだと考えています。

クリワン

僕も現役のマーケターなのですが、データ分析、業務の自動化など、
さまざまなことにプログラミングを学んだことが活かせています。

といっても、プログラミングの勉強を始めたのも遅く、学習ペースもゆるいので、

エンジニアのような大そうなスキルがあるわけではありません。

でもこう確信しています。

プログラミングのスキルは、マーケターとしての僕の大きなアドバンテージだと。

マーケターのブルーオーシャン戦略

プログラミングは難しそう、という印象があると思います。

でも、マーケターはプログラマーではないので、エンジニアを目指す必要はありません。

ではどこを目指せばいいのかというと、

プログラミングスキルが高い非エンジニアを目指すべきだと考えています。

非エンジニアなのに、プログラミングスキルが人よりも秀でているマーケター。

実はここの需要はめちゃくちゃ高く、

今後ますます市場価値が高まるポジションでもあります。

マーケターのプログラミングスキル 4象限 ブルーオーシャン

これから市場価値を上げていきたいマーケターはプログラミングスキルを身につけながら、

少しでもそのエリアに近づけるように取り組むべきだと考えています。

マーケターの役割の変化

マーケター データ 分析 データ・ドリブン・マーケティング

マーケターのやるべきことを一言で言うならば、商品・サービスの売れる仕組みづくりです。

しかし、物あまりと言われる昨今、物が売れる仕組みづくりの考え方も大きく変わってきています。

マーケターの役割は拡大し続ける

マーケティング部門の戦術としてのHowがどんどんと増えてきているのが現状です。

特に、デジタル化が進む中で、マーケターがやるべきことはとにかく多くなってきています。

すぐに思いつくものを列挙してみます。

  • 広告運用
  • MAツールの運用
  • コンテンツ制作
  • メルマガ運用
  • 動画制作
  • ウェビナー
  • ユーザーインタビューやアンケート
  • 市場調査
  • オフライン展示会

もちろん、全てを一人でこなすわけではないですが、

すぐに思いつくだけでも、本当にさまざまなことをしなければなりません。

マーケティング業務は自動化すべき

そうなると、いちいちすべてに対して、

アナログな作業でやっていくにはあまりにも時間もかかり過ぎてしまいます。

では、もっとも自動化すべきことは何か。

それは、データ集計・分析です。

クリエイティブ、コンテンツづくりの自動化の波はあるものの、

まだまだ人がアナログで進めなければいけない部分が多くあります。

しかし、デジタル領域において、多くのデータ集計・分析は自動化が可能です。

ならば、それは使わない手はないではないか。

でも、どうやって?

その手段がプログラミングであり、Pythonです。

マーケターがプログラミング(Python)を学ぶべき理由

業務の効率化

例えば、Google Analyticsの情報をスプレッドシートと連携させて自動記入したり、

必要な情報をSlackに通知することが、Pythonで可能です。

MAのAPIを使った、データ収集等もできるようになります。

忙しいマーケターはPythonで自動化しよう

データの収集、数値の分析をある程度自動化してしまえば、

必要なことだけに頭を使えるし、

費用対効果やレポートを上司に求められたときでも、すぐに対応することができます。

データ分析

特にPythonはPandasというデータ分析に特化した標準のライブラリを備えているので、

さまざまなデータ分析をすることが可能です。

これは便利という言葉だけでは表現できないほど、便利です

さらには、Anacondaを使えば、

コードを書いて、その場で実行までできるので、

幅も広がり、ストレスなくデータ分析が可能になります。

考え方を身につけられる

かのスティーブ・ジョブズもプログラミングは考え方を

身につけるために学ぶべきだと言っていたとか。

僕もプログラミングを学ぶまでは、

レポートを自動化しようなんて、発想が全くできなかったわけです。

SQLのようなデータベースを使いこなして、

より詳細なデータ分析をしたい、とかそういった発想も全くありません。

(SQLが何かすら知りませんでしたが。)

もちろんこれはごく一部にすぎませんが、

仕事を効率化できることは無数にあるんだ、

それに気が付くことができただけでも人生が圧倒的に変わりました。

ITサービスに強くなる

マーケターとしては、ITサービスを携わっている人も多いはずです。

僕自身もIT企業に勤めているので、

そこで必要不可欠な情報が多いのですが、

プログラミングをやっていたことで、

ITリタラシーは間違いなく高くなりました。

今はSaaSサービスをはじめとして、ITソフトウェアの会社が賑わっています。

キャリアップを考えるときに、ITに強いということはかなりの付加価値になるはずです。

独学すべきか、やめるべきか

ここではプログラミングをどう勉強するかを僕の実体験をもとにお伝えしていきます。

僕が独学を選んだ理由

僕は独学でプログラミングを勉強しています。

独学(1.5年)→MENTAでメンターに教えてもらう(半年)→独学(1年)

ほとんどを独学で勉強したのですが、

その理由は、ただただ資金不足と勉強スタイルにありました。

短期的な副業収入を目的としていたわけではないので、

勉強スピードも遅く、授業料を払うにはなかなかペイできなかったのです。

独学だけでは難しい

独学を主にしている僕がいうのもなんですが、

独学だけで学ぶという選択肢はかなり難しいと感じています。

僕もメンターに教わって感じたことは、

然るべき人に教わることで圧倒的に成長スピードが上がるということです。

この半年間によって、少なからずのブレイクスルーが起きたことは大きかったです。

詳しくはこちら記事に書いています。

余裕資金があるなら、スクールを検討する

僕自身はスクールの説明会にも行ったのですが、

当時、お金がなくて断念しました。

でも、スクールに通っていれば、もっと早くスキルを得られたと思います。

特に、本格的なシステム開発を目指すプログラマーではなく、

マーケターにとっては、ある程度の基礎知識を最短期間で学ぶことで、

一気に業務効率化の幅広がります。

おそらく、僕が3年間で学んだレベルには半年程度で到達できるのではないかと思います。

(通ったことがないので、推測ですが。)

考え方と基礎が重要

独学をすべきか、どうかを判断する上で知っておくべきことをさらに付け足します。

マーケターが必要なプログラミングスキルは

そう難しいレベルではないと考えています。

もちろん、知識がない人からすればはるか彼方にも見える地点だと思いますが、

プロエンジニアからしたら、決して難しい作業ではないと思います。

だから、ぶち当たる壁にも一定の規則性があり、

新しい機能開発にトライして、壁には多々ぶつかるものの、

時間をかけて冷静に問題を見つめ続ければ、大抵は解決できるものだと思います。

今は至る所に情報は落ちています。

だからこそ、ひたすら基礎が重要。

考え方と基礎さえ分かってしまえば、

ある程度独学でもいけるのではないかと、今はそんなことを考えています。

金を稼ぐためにベストな選択をする

また独学をしようとも、スクールに通おうとも、

重要なことはその投資を必ず回収するということです。

僕は先にお伝えした通り、勉強スピードが遅く、

短期的にプログラミングを収入に繋げるのは、難しいと感じていました。

しかし、3年も時間がかかってしまいましたが、

ようやく回収フェーズの入り口くらいには立てたかなと思います。

やってみて思うのは、入り口にすら到達せずに離脱する人が多いだろうな、ということです。

出口が見えないマラソンを走り続けるのは意外に辛い。

だからこそ、価値があるのだと感じています。

まとめ

今回は、マーケターの僕が考える、

マーケターがプログラミングを学ぶべき理由、

そして、マーケターの僕が実際のプログラミング学習を通して実感したことを

ご紹介させていただきました。

これから、この3年間の培ったものを武器に、

少しずつ、投資した分を回収していきます。

今後、そちらも実践編として、紹介していきたいと思います。

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